1957-02-28 第26回国会 参議院 決算委員会 第12号 三十一年度にはそれを八百端子だけ端子増設をいたしまして、それから三十二年度にはなお千二百と、それから三十三年度には千四百端子、加入端子を増すということになっております。 それからなお先ほど申しましたようにタンデム局になりまして、他の分局との間に通話をはかすために必要な装置を移送しなければならないので、そのために旧局から中継機その他の移送を三十二年度にやりたいというふうになっております。 米澤滋